
真夏の犬の散歩は夜が正解? 安全に楽しむためのポイント
今年も猛暑日が続き、日中の散歩は犬にとって危険なほど暑くなっています。 アスファルトは熱を吸収して60℃近くになることもあり、肉球のやけどや放射熱による熱中症のリスクも高まります。そうすると「いっそ夜に散歩したほうがいいんじゃあ?」と考える飼い主さんも多いはず。
今年も猛暑日が続き、日中の散歩は犬にとって危険なほど暑くなっています。 アスファルトは熱を吸収して60℃近くになることもあり、肉球のやけどや放射熱による熱中症のリスクも高まります。そうすると「いっそ夜に散歩したほうがいいんじゃあ?」と考える飼い主さんも多いはず。
最近、公園や住宅街で猫にハーネスやリードをつけて散歩している光景を見かけることがあります。 犬では当たり前のこの景色も「猫にとってはどうなの?」と疑問を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。実際、猫にとっての「散歩」は、犬のそれとはまったく意味が異なります。